2026-09-28 03:37:34
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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小選挙区の代議士となっても全国各地のために働くことを、当然のことながら、続けています
▼この土日、9月26日と27日は、国会がまだぎりぎり閉会中で、かつ政府の公用も無くなった立場ですから、小選挙区の代議士としての地元、衆院兵庫8区 ( 尼崎市 ) に入るべき週末でした。
しかし福岡県の春日市で、地元市議らから、短めながら講演などの要請があり、地元関係者との議論も含めて土日の2日間をフルに費やし春日市をお訪ねしました。報酬はありません。
福岡の都市圏にある春日市は、弥生時代に奴国の中心だったという日本の歴史にとって大切な地です。
ご縁があり、以前から何度も訪問しています。
▼9月26日の土曜に福岡空港に着くと、最近の雨被害を思わせる土砂降りでした。
この日は台風26号の影響です。
春日市に近づくにつれ、かなり酷い交通渋滞となりました。これは雨のせいとは限らず、恒常的な問題ということです。
春日市に入り、講演が近づく時間帯になると、一時的に雨がやみました。
春日市は、市民の意識調査によると満足度が高い、素晴らしい街です。
しかし日本がこれまで努力を重ねてきた治水や災害対策が、現在の烈しい気候変動に追いついていません。
そのために国民のかけがえのない命、苦労なさって建てた家などなどに目を覆う惨たる被害を、全国で場所を問わずにもたらしています。
その現状からは、春日市においても新しい取り組みが必要であることを、集まってくださった市民のみなさんと一緒に考えました。
翌9月27日の日曜、背中から台風に追われるように福岡空港から羽田空港へ向かうと、揺れる機内で、写真のようにいわば永遠を思わせるような空と雲の光景に出逢いました。
ぼくのささやかな人生は、民間専門家の時代も、国会議員の現在も、生きる時間の多くが機中で過ぎていきます。原稿も、その大半を機中や車中の移動時間に、大小さまざまな揺れと震動に耐えながら書いています。
したがって、機窓から見る大空の変化には慣れ親しんでいるのですが、このように、はっと眼が覚めるような新しい光景に逢うことがあります。
わたしたちはみな、地球の空、海、大地と共にある。
そのことを、また思い出させてくれる空と雲でした。
環境副大臣の公務をすべて終えたあとに、ちょっとふさわしい光景を、天が見せてくださいました。
▼無償、無条件の発信をいつでも続けます。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は、最新の放送をここにアップしています。
「内閣改造 青山繁晴はもう政府にいない」というサムネイルを、三浦麻未・公設政策秘書がなんだか万感も込めるように読みあげてくれました。
三浦秘書はつくづく、爽やかなひと、理解の深い戦友です。
そして、すかっとした青年学徒の学生インターン、増野優斗くんと連携しているショート動画をここにずらり並べ、最新の一本はこれです。
高市総理が国連総会でよくぞ提起なさった「旧敵国条項」の問題です。
▼作家としての原稿執筆はようやく、細々ながら再開しました。
まずは、執筆が完全に中断していた小説の新作、『預言者』の脱稿を目指します。
もしも完成すれば、作者がおのれで言うことではありませんが、いわゆる問題作になるかも知れません。
国会議員と積極的に兼業しているプロフェッショナルな作家として、正直、命を削り尽くして完成させた『皇』(すめらぎ)新版も、『世界は短い』も、まさしく細々ながら読まれ続けていて、励まされます。















