2026-06-22 01:05:54
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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七変化・・・ではないけれど三変化は見てもらえます
▼ドイツのフランクフルトでいったん飛行機を降りて、この巨大な空港内を延々と歩き、いまはベルギー王国のブラッセルに行く飛行機を待っています。
14時間座りっぱなしで仕事をしていましたから、かなり重いザックを担いで歩いたのは、いい運動になりました。
日曜のハブ空港は、当たり前ですが凄い数の西洋人で溢れていて、頭は、日本政府を代表して出席する国際会議と、バイ会談 ( 一対一の会談 ) に切り替わっています。
わたしは副大臣ですが、会議は閣僚会合です。
なぜか、こういうことが多いです。各国の大臣から " Minister " と呼ばれて、いちいち " No , I'm just a state minister " と訂正していたのですが、訂正しても相手は気にしません。日本政府の代表という意味では正副いずれでも同じだからです。
▼この乗り換えのおかげで、みなさんに、6月の欧州のいち風景をお見せできます。
上掲の一枚目は、グリーンランドの南端ですね。予想通り、雪がかなり溶けています。
かつて小説『わたしは灰猫』の初稿の書き出しで、ベーリング海から氷河が海に墜ちていく光景を描いたのを思い出します。
▼そこをすこし南下すると、これはアイスランドの海です。
見渡す限りの氷が、北海を埋めています。
一方で、アイスランドの大地は、熱く割れていて、地球が生きていることを実感させたりするのですが、機内からは見えません。
飛ぶコースが違います。
▼そして南ドイツの大地に入ると、今度は豊かな緑です。
フランクフルトの空港に着くと、なんと気温35度、6月のドイツとしてはびっくりです。
現地のひとに聞くと、民家はほとんどクーラーがないので、健康の維持がたいへんだとのこと。
空港内はエアコンディショナーでコントロールされているはずですが、飛行機を降りた瞬間にムッとくる暑さでした。
これまでドイツでこういう経験がありません。
▼空港でパソコンを開くと、もちろん、いつものように理不尽な文句を言ってくる人が居ます。
そうです、まったく理不尽です。
どうぞ、ご勝手に。
そうじゃないひとは、ここからどんどん、世界初のしがらみのない党員になってください。ジミントウが嫌いな人ほどなってください。
天下は隅々まで大乱、連帯しましょう。
▼日本はもう真夜中。
欧州はまだ夕方。充分に明るいです。
きょうは長いですね。
これから再び、仕事です。
みなさんは、明るい月曜の朝を迎えますように。













