2026-06-19 02:02:28
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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声よ、届け
▼北朝鮮に囚われたままの、わたしたちの同胞には、政府による拉致被害者の認定すら得られないままのかたがたがいらっしゃいます。
その日本国民を救うために身を削って動き続けているのが、「特定失踪者問題調査会」です。
特定失踪者とは、忽然と行方が分からなくなった失踪者のうち、北朝鮮に拉致された疑いがある人です。
この特定失踪者問題調査会は、北朝鮮の妨害を受けつつ、「しおかぜ」という短波放送を、拉致被害者の耳に届くよう発信し続けています。
特定失踪者問題調査会の要請をお受けして、都内の調査会事務所を訪ね、とても小さな手造りスタジオにて、拉致被害者のみなさんへメッセージを収録してきました。
台本は無く、日頃の思いと、救出への動きをそのまま同胞にお伝えしました。
悲痛が胸をえぐる時間でもありました。
そのあと、クラウドファンディングによって、みなさんがこの特定失踪者問題調査会の努力を支えてくださるようお願いする動画を、収録しました。
時事通信の社会部遊軍の女性記者が取材に来られていました。記事になったかどうかは、存じあげません。
このことについての特定失踪者問題調査会の発信はここにあります。
▼何の変哲もない写真です。
特定失踪者問題調査会の苦労がいっぱい詰まった事務所を去り、近くの交叉点で、わたしは再び、胸に悲痛が迫りました。
この何気ない日本の街角を、拉致被害者のかたがたはどれほど眼にされたいでしょうか。
この歩道橋をどれほど歩きたくて、行き交う日本の車と、日本人の歩くさまをどれほど眺めていたいでしょうか。
そして、わたしたちが拉致された日本人であれば、わたし自身が拉致されたまま救出されない日本人であれば、どうでしょうか。
▼いつでもどこでも主権者のみなさんへの無償、無条件の発信を続けます。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送をここにアップしました。米国のトランプ大統領とイランのペゼシュキアン大統領が署名したばかりの「合意」について、ありのままに述べています。
学生インターンの増野優斗くんの求めに応じて、国会前で、通行の邪魔にならないようにしつつショート動画を文字通り、短く撮りました。
ショート動画は沢山の主権者がご覧になる半面、霧のように消えていくものでもあります。それをこの世に留めて、みなさんが日本の主人公として自分の頭で考える扶けになるように、『世界は短い』というニューエスト・メディアにしてみました。優斗くんとの良き連携の産物でもあります。
世界は広く、そして短いのです。













