On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2026-10-03 01:06:35
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木原官房長官が護る会の定例会にお出でになりました  官房長官という立場からは極めて異例のことです



▼活動をさらに活発にしている護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) は10月1日金曜、皇室保護PT ( プロジェクトチーム ) とカウンター・インテリジェンスPTの初の合同会議として、定例会を開きました。

 皇室保護PTは、皇室典範の改正によって父系一系の天皇陛下のご存在を護るために政府が具体的に動き出すなか、皇族方への誹謗中傷が増えるかも知れない事態に備えることを含め、典範改正のあとの新たな対応を提言するための取り組みです。
 そこにカウンター・インテリジェンスPTが加わったのは、皇室保護PTの石井拓リーダー、渡辺勝幸サブリーダーの両代議士の努力のおかげで、高市政権中枢のキーマンである木原稔官房長官がこの定例会にお出ましになることが決まっていたからです。
 総理官邸から、 ( 1 ) 皇室典範の改正の目的とこれからの課題 ( 2 ) いわゆるスパイ活動に対し日本のカウンター・インテリジェンス体制を強化すること、この2点について話したいと官房長官は事前に伝えてこられました。
 そこで護る会は、カウンター・インテリジェンスPTリーダーの吉村はるか代議士も加わったというわけです。

▼官房長官という職は、ほとんど総理官邸を離れることができません。
 またこの日は、内閣改造と党人事の直後にして秋の臨時国会の直前という、官房長官にとってあまりに多忙なタイミングでした。
 しかし長官は、護る会の他にない役割をよく理解されて、政府の取り組みを説明するために、護る会の議論の現場に参加する決断をされたのでした。

▼木原官房長官が官邸を出られて、国会内の会場に入られる前に、まず不肖わたしが護る会代表として、この定例会の意義を会員議員と、取材陣に説明しました。



▼木原稔官房長官が、入られました。
 役員席の右端の渡辺勝幸PTサブリーダーが、長官を紹介しています。
 取材陣にはすでに退席してもらっていて、クローズドの議論の場となっています。



▼官房長官は、上述の ( 1 ) と ( 2 ) の両者について、簡潔にして充分な情報を誠実に話されました。
 さすがです。
 見事でした。



▼そのあと護る会の会員議員が自由に、官房長官に問い、意見を述べ、長官はそのすべてにお答えになり、大きな意義のある、充実した議論になりました。



▼緊張感のある議論であるなかに、和気あいあいの雰囲気も同居していました。
 ちなみに、木原官房長官はその冒頭の発言のときに、隣のわたしを見ながら「護る会の青山代表には環境副大臣として1年間、とてもお世話になりました」と仰いました。
 わたしは「そしてクビになりました」とお応えしました。もちろんジョークです。
 すると官房長官もすかさず、「いえ、クビにしたのではありません」と仰いました。

▼これらの様子は、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」で主権者のみなさんにお伝えします。
 そのまえに、今夜はまず2つの動画です。

▽ひとつは、親中派の岩屋前外相の訪中が生んだ、意外な事実と結果です。これです。
▽もうひとつは、チャイナの改正国防動員法が、日本企業の資産だけではなく技術やデータも奪おうとしているという戦慄の事実です。これです。

▽ショート動画は、東大が女性総長を投票結果に反して選んだ問題がここ、トランプ大統領が「先の大戦で米中が同盟国として日本を打倒した」と習近平国家主席が無茶な、あり得ない嘘を言ったことに同調してしまった問題がここです。
 全体はここですね。




 
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