2026-09-15 17:10:09
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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意外にも・・・
▼政界はいま、内閣改造と党人事で持ちきり。
わたしが環境副大臣で居るのも、きょう9月15日を入れて、あと2日限りでしょう。
しかし世界はそれとは関係なく動き、国民生活はさまざまな難事に直面するので、今朝も部会に出ました。
副大臣は政府の一員として発言できませんが、それでも部会に参加することは変えません。
▼朝の部会は、「国家サイバーセキュリティ戦略本部とデジタル社会推進本部の合同会議」でした。
テーマは、「GSSに対する不正アクセス事案」です。
この場合のGSSとは何でしょうか。
Goverment Solution Service
英文で申し訳ないですが、政府がつくった、各省庁に共通する標準的なサイバー環境のことです。
所管はデジタル庁です。
そのデジタル庁はGSSについて「最新技術を採用し、各府省庁の環境の統合を順次進めることで、行政機関の生産性やセキュリティの向上を図る」と強調しています。
ところがこのGSSが、かなり易々と侵入されて25万人近い国家公務員などの情報が盗まれたという大事件です。
( 写真に、会の次第が写り込んでいます。しかし次第だけであって、中身は含まれていませんから問題ありませぬ )
▼そのあと、自由民主党本部から都内のホテルに移り、靖國神社の「崇敬奉賛会の新会長お披露目」へ参加しました。
新会長は、安倍晋三総理の夫人、安倍昭恵さんです。
昭恵さんと久しぶりにお会いし、こゝろからの祝意を申しあげました。
昭恵さんの就任あいさつの前半は、写真で分かるように用意された公式なコメントを丁寧に読みあげられました。
しかし後半は、紙を置き、顔をあげて、亡き安倍総理が「英霊のためにこそ政治をやっているんだ」と話されていたと明かされました。
満場が、静まり返るようにその言葉を聴きました。
▼そうしているあいだに、『皇』(すめらぎ) 新版の版元から連絡があり、なんと意外なことに、増刷です。
ごく少ない冊数ではありますが、それでも3刷です。
国会議員になった途端、わたしという作家は、固定の読者以外にはほぼ読まれなくなりました。
「国会議員の書いた本なんてね」と面と向かって実際に言われたことが何度もあります。
そのようにみられる傾向、はっきり申せば偏見は、少しづつ強まるばかりなのを感じます。
ついに最近は、新刊を苦労して出しても、2刷で止まるようになりました。
議員になる前は、たとえば『ぼくらの祖国』は22刷です。
したがって、3刷は、意外な前進です。
特段の宣伝やキャンペーンも無いなかの増刷は、志ある読者のみなさんのおかげです。
魂から感謝します。
▼書籍と同じように有償の発信である「独立講演会」は、第179回を数える10月10日@音響装置を改修した神戸芸術劇場が、明日の9月16日13時で、募集の打ち切りです。
この個人ブログには「10月10日は秋の行楽シーズンの3連休の初日。だから応募が定数の千人に達しない」という意見がたくさん来ました。
なるほど、ぼくもそうかも知れないと思います。
ただ、いつも申しているように、10年まえの最初の参院選の途中で、独立総合研究所を辞め、創業者株も無償で返上しました。
いまは、独立講演会を主催する独立総合研究所から、講演だけを委託されて、みなさんに4時間半のお話しをいたしています。
したがって、運営には一切タッチせず、開催日の選択にも関与していません。
こうしたことが起きても、ぼくにはどうにも出来ません。
そういう10月10日でも、なんとか行こうというかたが、もしもいらっしゃれば、ここを見てください。
あるいはこのボタン
泣いても笑っても、16日水曜の13時で、募集はオシマイです。
▼書籍も独立講演会も、有償の発信です。
一方、無償の発信も依然、大切にしています。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」はきょうも最新放送をここにアップしています。
きのうに引き続き、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の活動現場です。
護る会は今、4つのPT ( プロジェクトチーム ) を動かしています。
きょうはそのひとつ、皇室典範の改正のあと皇族方にいちだんと中傷誹謗が懸念されることに、ただしく対処するための取り組みです。
きょうのぼくのわずかな安らぎは、この『皇』(すめらぎ)新版の増刷です。ここです。














