On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2026-08-22 20:08:21
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【訂正しました】  ゆうべを最後の徹夜仕事にしたい  社会人になって初めて早く寝る夜にします  衆院兵庫8区 ( 尼崎市 ) の朝 ⇒ 大坂城まえの午後 ⇒ 厳粛な法要の夕 ⇒ 伊丹空港 ⇒ 福岡の夜・・・そして五島列島へ



▼まず今朝、8月22日土曜の朝です。
「これが最後」と考えつつ、朝まで、完全会員制の機密レポート「東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR / ここからあなたも会員になってください) 」の第1559号を書きました。 ( ※ 1588号と書いたのは間違いです。これまで1558号まで配信しました。次に用意しているのは1559号です。訂正してお詫びします )

 TCRは、精緻な文章で機密情報を会員に提供するツールです。
 質の高さが命なので、朝になったとき『まだ完成とはしない。あらためて、いちから見直す』と決めて、阪神間の庶民の街、兵庫県尼崎市の新しい住まいで、熱湯に近い風呂に入っておのれを目覚めさせ、うっちーこと宇都宮祥一郎・公設第一秘書と合流して、武庫川という大河の河川敷へ行きました。

▼ここはかつては、阪神淡路大震災が生み出した膨大な瓦礫の置き場となり、そこから人々の意識が荒れて、ゴミが不法投棄される草茫々の地になっていたそうです。
 それを改善するために、尼崎市が考えたひとつが、コスモスの河川敷に一変させることでした。

 河川敷のゴミを撤去し、草を刈り、そして生まれた柔らかい土壌に、市民がボランティアでコスモスの種を蒔くのです。
 毎年、この酷暑の時期に種蒔きをし、秋が深まり始めるころに、いちめんのコスモスが美しく川風にそよぐ。
 それが現在の尼崎市の武庫川を彩る河川敷なのです。

▼わたしはもちろん、今朝が初参加です。
 配られたコスモスの種に、命の息吹を感じて感激しています。





▼第一段階として、丹念に石を拾っていきます。
 やがて種が芽吹くときに、石が邪魔をしたりしないようにです。
 朝の空気はあっという間に、異様なまでの暑さと、遮るもののない直射日光に変わります。

 木陰の中に入ると嘘のように涼しいのですが、ほとんど誰もそうしません。
 みんな酷暑を覚悟し、また酷暑に耐えられる人が集まっているとも言えますね。



▼綺麗な土壌にすると、いよいよ種蒔きです。
 胸のなかでは、少年時代から好きだった絵画の『種蒔く人』を思い出していました。
『種蒔く人』はミレーとゴッホ、ふたりの画家によって描かれていますが、どちらも好きです。
 まるで名画のなかの登場人物に、とは思いませんが、何だかうれしかったです。



▼種を蒔いて終わりではなく、さらに丁寧にならしていきます。
 これ、意外にキツい。



▼全員の作業が終わって、集合し、晴れやかに記念撮影です。
 ちっちゃい子供たちから中学生、高校生、そして広範な市民のみなさん。
 こんなに沢山いらっしゃるのです。

 わたしの向かって右が、連帯している改革者、松本眞・尼崎市長です。
 松本さんは、旧科技庁系の文科省のキャリア行政官 ( 官僚 ) 出身です。わたしと深い議論をしています。

 わたしの斜め左に、自由民主党兵庫県連の黒川県議が居ます。
 このクロちゃんこと黒川さん、うっちーこと宇都宮祥一郎・公設第一秘書、そしてわたしの読者でいらっしゃるボランティアの女性の田中さんらと一緒に作業しました。

▼これを終えて、うっちー、それに青山千春東京海洋大学教官と一緒に、大阪へ向かいました。
 近畿税理士会の政治連盟で講演するためです。
 会場に入って一驚しました。
 大坂城の真ん前なのです。



▼自由民主党大阪府連の会長だったとき、大坂城の真の歴史と、大坂冬の陣、夏の陣の深層を、国立国会図書館の原史料で徹底的に調べました。
 こんな角度で、大坂城を見ることはなかなか無いと思います。

 講演は、当然、飲食料品限定、2年限定の消費減税法案がメインテーマです。
 プロの税理士さんの集まりですから。
 しかし、税から見た日本を根源から考え直すという問題提起を、ほんとうのテーマに、魂の奥底から語りました。

▼終わると、尼崎市に飛んで帰って、自由民主党兵庫県連の原岡恵利子女性局長のご主人である故・原岡謙一兵庫県トラック協会会長の三回忌法要に参列しました。
 あいさつを求められたので、恐縮しながら立ち、「残念なことに生前の原岡会長にお会いする機会はありませんでしたが、県連女性局長の原岡恵利子さんという人材をこの世に遺していってくださって、感謝しています。原岡女性局長は、11月の尼崎市議補選に擁立する女性候補の後援会長になってくださいました」と、短く述べました。
 原岡さんは、ほんとうに公平無私のひとです。
 ご主人の三回忌を機に、ご家族とお会いできて、光栄に思いました。
 現職のトラック協会会長として急逝された原岡謙一さんのご冥福をあらためてお祈り申しあげます。

▼そこから伊丹空港へ行き、福岡空港へ飛びました。
 機内では、がっつり仕事をこなしました。
 福岡空港で副大臣秘書官と合流し、福岡市内泊です。
 環境副大臣の公務出張で、国境離島の五島列島 ( 長崎県 ) に入るのですが、今夜はもう行く手段がありません。
 あす8月23日日曜の早朝便で、五島列島へ向かいます。

▼今夜も、みなさんに伏してお願いします。

 ここから、前出の原岡女性局長もいらっしゃる、自由民主党兵庫県連のセミナーに参加してください。
 もしも、交通費や遠距離の問題で実際にお出でになることができずとも、団体や企業に依存せず、自律した主権者のみなさんおひとりおひとりの意志で自由民主党を動かそうとする、新しいまつりごと ( 政 ) への意欲を示すことができます。

 そしてここから、わたしが4時間半にわたってみなさんと対話する独立講演会@東京ビッグサイトに来てください。
 このボタンを押して、あなたの質問を寄せてください。

▼一方、無償、無条件の発信を主権者のために続けます。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送はこれです。
 わたしもその一員である高市政権が対峙する、「荒ぶる秋」、それは何でしょうか。

 ショート動画の最新分は、これです。プーチン大統領は、わたしたちの択捉島にいったい何をしようとしているのか。



 
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