2026-07-26 20:01:52
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【細部にかなり手を入れました】 金曜の深夜に終わった特別国会、そのある1日です すべて同じ日のことです

▼たとえば、国会が終盤に入っていた7月15日水曜の動きです。
オーストラリアの次期大使であるアンドリュー・シーラーさんが、自由民主党の外交部会、国防部会などの合同会議にお見えになり、講演されました。
シーラーさんは、いわば普通の大使ではありません。
オーストラリア政府の「国家情報長官」を務め、中国に対峙する日米豪の連携を「単なる外交から作戦レベルに次元を上げる役割を担ってきた」 ( アメリカ国務省の知友 ) と評される人です。
民主主義国家による対中戦略の中心人物です。
このシーラーさんが、いずれ駐日大使に赴任すると、イギリスやアメリカの情報機関や軍・国防省の対中情報がリアルタイムで日本の総理官邸や国家安全保障局 ( NSS ) に伝わることになり、非常に意義が深いのです。
▼わたしは今、政府の一員である国会議員ですが、こういう外部の人材に問うことは、自在にできます。
オーストラリアは英語圏ですから、遠慮なく英語で直に、深い部分を問いました。


▼ただし、まもなく大使になる人ですから、答えぶりは慎重でした。
合同部会が終わり、近寄って声を掛けると、いわば一変してフランクに話してくれました。

▼先ほどは、自由民主党の本部でしたが、今度は国会内です。
阪神間の7人の市長と、ひとりの町長さんが上京され、自由民主党の兵庫県連所属の国会議員と議論する場がありました。
尼崎の松本眞市長もわかりやすい発言をされました。
わたしは、伊丹空港、神戸空港、関西国際空港の機能を再編する近未来と、尼崎港、芦屋港、西宮港の自前海洋資源を活かす近未来をめぐって、経済記者、そして民間専門家の当時から構想し、国会議員として熟成してきた大構想をお話しました。

▼今度は、環境省の副大臣室で、兵庫県の守本真一副知事から陳情を受け、明確に、お答えしました。
こういうとき、事前に環境省の行政官 ( 官僚 ) と必ず、事前に議論します。
そして行政官の努力と意見も汲みつつ、あくまで副大臣としての考えを、自分の言葉で述べます。
国会答弁だけではなくこうした時にも、官僚の作文を棒読みする政務三役がいることを、政治記者の時代から知っています。
わたしは不肖ながら、それは政務三役の在り方として採りません。
▼この日、7月15日水曜は、このほかに・・・
▽国会議事堂での、代議士会と、衆院本会議
▽環境省での「種の保存法在り方検討会の報告書」をめぐる議論
・・・などがあり、いつもの通り、行ったり来たりでしたが、その合間に、いちばん大変だったのが「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の本篇とショート動画の収録です。
両方あわせると、10本近い放送を一気に収録するので、心身ともに、ほんとうは疲弊します。
本篇は、何を語るかを事前にひとりで練ります。それは原稿を書きつつ深夜・未明に考えます。
そして主権者のみなさんへの発信を絶やしてはいけないという一心で、本数が多くなり、かつ時間に追われるので、収録の現場は正直、楽ではありません。
しかしショート動画はもっと辛い。
なぜか。
秒数が10秒、20秒、長くなっただけで、すぐ、撮り直しになるからです。
これは本当に辛い。やり直しということを本来はしない性格だからですね。
そこを乗り越えて、主権者のみなさんに届けたショート動画を、さらに「ニューエスト・メディア」に昇華させて『世界は短い』を生みました。
学生インターンの増野優斗くんとの連携のおかげです。
学生インターンはほかにふたり居て、それぞれの役割を立派に果たしてくれています。
★どんなに収録が大変でも、他の日程に、絶対に影響はさせません。
また、「アクセス稼ぎの動画が世論を歪める」というたった今の社会に「違う生き方がある」ということを示すために、広告収入は受け取らずに、力を尽くして収録します。
アクセスは5億2600万回を超えていますから、広告収入を受け取れば多額でしょう。しかし受け取りません。
▼こうして、日々、最新放送をアップしています。
ここで、「トランプ大統領、安倍さんを忘れないで」と題して、米軍の司令部の変化を語り、ここでは、皇位継承をに関連して、日本社会が実はいつまでもGHQ、かつての占領軍司令部の亡霊に取り憑かれている現実を語っています。
そこで皇位継承をめぐって『皇』 ( すめらぎ ) の発刊が必要になりました。
ここで予約して下さるかたが多くて、勇気づけられています。















