On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2026-06-13 03:50:03
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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日々うまずたゆまず積み重ねていく公務、それと同時進行で、護る会の代表として今は特に父系一系による皇位継承の安定に取り組んでいます  深く、淡く、生きる



▼たとえば、深刻な被害をひろげている外来種の害虫「クビアカツヤカミキリ」について、きのう6月12日金曜に、環境省の副大臣室にて埼玉県の大野知事らとお会いしました。
 知事は、殺虫剤などを用いた対症療法ではなく、根本的な対策を求められました。
 わたしはまず、知事らの努力と取り組みを僭越ながら評価いたし、こゝろからの感謝を述べました。

 そのうえで、環境省内での協議をもとに、環境省傘下の国立環境研究所や、農水省傘下の農研機構による「幼虫を産まないようにする研究」の進展を紹介しました。
 そして、クビアカツヤカミキリが東アジアから日本に侵入し、今は関東と近畿圏で猛威を振るってサクラなどに重大な被害をもたらしていて、このままでは被災地の福島の桃や、あるいは岡山の桃などに被害が及ぶので、そうなる前に根本からの駆除を実現したいという主旨を述べました。

 大野知事ご一行は、安心と納得の表情となられました。
 国会答弁と同じく、こうした要請にも、不肖わたしなりの原則を貫いて対応いたしています。

 それは、行政官 ( 官僚 ) の作成した答弁案や資料を棒読みするのではなく、政務三役の責任として副大臣みずからの言葉と理念と具体策を語り、同時に行政官 ( 官僚 ) の努力も必ず組み込んで政府の一貫した行政として対応するということです。

 そして国会答弁も、要請・陳情も、その場で対応すれば良いのではなく、その答弁や回答に基づいて実際に成果を出していくことが最も肝心です。



▼きのうはまた、総理官邸に入り、「知的財産戦略本部」の会合に参加しました。
 会合では、スタートアップ企業を支援する企業家などの意見を聴いたのも有益でした。
 高市総理が締めの発言をなさいました。

▼一方で、皇位継承については、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / 自由民主党の衆参両院議員125人 ) の代表として水面下の交渉を続けています。
 かなり前から、他党のある重要なキーパーソンとも議論を重ねています。

▼いつでもどこでも主権者のみなさんへの無償、無条件の発信を続けます。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」はゆうべ、ここに、女性宮家に反対し、GHQが廃絶を図った「男性当主による宮家」の再興を目指す、護る会の会合をアップしています。

 皇位継承をめぐっては、この個人ブログには、かなり強い表現でコメントが毎日やってきます。激烈な非難もあります。ところが、動画で取りあげても視る人が少ないのが現実です。
 しかし、わたしは動画から広告収入を受け取らず、アクセス数を増やすのが目的ではありません。今後も取り上げるべきを取り上げて、公務と政務のスキマにどうにか時間を作って、収録していきます。それが主権者への責務のひとつだと考えているからです。

 ショート動画も同じく、収録時間を作るのが至難の業です。それでも、きのう国会前の歩道にてこれを収録しました。
 ショート動画が一瞬の風のように消えていくのを、素早く捉えて、『世界は短い』というニューエスト・メディアとして定着させる新しい試みをしています。
 たとえば、ここを見てくださいね。





 
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