On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2026-05-20 02:15:24
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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答弁、また答弁



▼今度は、参議院の行政監視委員会です。
 行監委は、参議院改革の一環として設けられた、衆議院には無い参院独自の委員会です。
 文字通り、行政のあり方を具体的に監視するのを任務としています。
 わたしが参議院議員のとき、何度も質問に立ちました。

 思いがけなく、衆議院に転じて、かつ政府側として答弁に立ちました。環境省によると「青山副大臣に必ず答弁してほしい」と質問議員から指名があったそうです。
 こうした指名は、わりに良くあります。
 この質疑は、5月18日月曜でした。前日の日曜に松山へ出張し、両陛下のご臨席を仰ぎ、眼が覚めるような青空のもと全国植樹祭に参加した余韻がまだ、体内に残っています。



▼答弁を終えると、質問なさった立憲民主党幹部の田島麻衣子参議院議員から「答弁書の紙を一度も見ること無く、答弁されました」と、やや異例のコメントがありました。
 立場の違いを超えて、公平にみていただいて、内心で感謝しました。

 これは、わたしが国会答弁に立つようになってから、ささやかにずっと貫いている原則ですね。

▼きょう5月20日水曜も、参議院の調査会で答弁に立つ予定です。
 不規則質問も予測され、環境省の行政官 ( 官僚 ) たちは緊張しています。
 不肖わたしは、きょうも淡々と責務を果たすのみです。

 質問議員に答えるだけではなく、質問議員を通して直接、主権者のみなさんにお話しするつもりで答弁しています。
 質問議員はどの党のどの人であれすべて、主権者から負託されて国会にいらしているのですから。

▼きょう20日は、早朝7時台に、まず自由民主党本部に入って、量子技術の近未来について東芝の島田社長らと議論します。
 そこから環境省に移って、「今日は特に、答弁の前に、副大臣と充分に議論したいです」という行政官 ( 官僚 ) のリクエストにお応えして、たっぷり議論してから、参議院の答弁に臨みます。

 正直、もう何もせずにいったん寝たいです。早朝の出発まで、あといくらも時間がありませんし。
 しかし諸事を同時進行で遂行していますから、わが心身に無理を聞いてもらうほかありませぬ。わはは。

▼いつでもどこでも無償、無条件の発信をやめません。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送は、これです。
 両独裁者の直面する暗殺危機を明かしています。

 ショート動画も更新しています。
「米中首脳会談でなぜ、習近平主席は強気に振る舞っていたのか」です。これです。
 きのう、公務日程が詰まりに詰まっているわずかなスキマに撮ったのですが、正直、あまりにも疲弊していたので、収録をせめて別の日にしたいと申しましたが、われらが学生インターンの増野優斗くんが「いや、ショート動画のストックが無いので」とひとこと言っただけで、OKしました。
 彼も大学院の進学を控えて、忙しいなか、議員会館の青山繁晴事務所に来てくれているのですからね。
 その無私の努力には応えないと。

 ショート動画は多くのかたが視てくださいます。そして、あっという間に消えていくのかもしれません。そこで、これによって、世界に留める試みを、この優斗くんと一緒にやっています。

★6月は、ここで、直にみなさんとお逢いします。
 逢えるのが、愉しみです。

 みなさんには良き朝がありますように。





 
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