On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2026-04-22 12:29:24
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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ベルリン弾丸出張 その1 ドイツの日本晴れ



▼いまドイツ時間の西暦2026年4月22日水曜の午前5時半ちょうどです。
 極めて残念ながら、徹夜のまま朝を迎えています。
 いつだって海外出張中は、とにかく忙しいです。

 日本時間では同日のお昼12時半ですね。
 みなさん、リラックスして美味しい昼ご飯を食べておられることを願います。

▼いつも通り、海外出張を丁寧に報告していきたいと思います。
 まず、この「その1」は、きのう4月21日火曜の朝です。

 ウクライナ戦争の影響で、いつもと逆回りに地球を飛び、たいへんな遠回りとなって、東京からフランクフルト経由で統一ドイツの首都ベルリンに着くまでに、およそ20時間以上かかりました。

 3時間かっきりの仮眠をホテルでぐっすり取って、朝に直ぐ、「気候対話」という大きな国際会議へ出発です。
 写真は、ホテルから会場へ向かうときに、副大臣秘書官が撮ってくれました。

 環境副大臣として、日本政府代表という立場で会議に参加します。
 全体会合で複数回、発言し、一対一の会談もたくさん予定されています。
 生きた英語力も問われます。
 そこで、気分としてはこの青空のように、爽快に出撃する気分です。

▼ホテルは、政府の公務出張ですから、わりあい安価なホテルです。納税者を思えば、当然です。ちょい使いにくい。机の照明も無くて、疲れない眼が珍しく疲れ、テーブルも無くて荷物の置き場に困り、アメニティグッズも基本的なものが無くて、まぁ、色々なものが足りませぬ。
 しかし、世界のどこであろうが、またどんなに短い滞在だろうが、いわば住みこなすことが大切です。

 東京からフランクフルトまでの14時間という長いフライトで、ある客のたてる鋭い金属音のために全く眠れなかったことを逆手にとって、機内で、難しい国際会議にいかに臨むかの準備をどんどん進め、またホテルに入ってからは仮眠を深い眠りにできました。
 わはは。

▼すこしづつ、報告していきますね。
 それが主権者のみなさんへの責任のひとつだと、いつも考えています。

 ただ、次のエントリーではいったん、別の苦しい話をします。


✴こゝろの奥に、秘かな願いがふたつあります。
 ひとつ。新緑の鮮やかな5月の独立講演会@東京で、みなさんと再び、あるいは初めて、お逢いすることです。
 このボタンを押して、質問を書き込んでください。

 ふたつ。命をがりがり削っちゃって完成させた新刊、『世界は短い』を読んでいただくことです。



 
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