On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2026-03-29 22:47:01
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【肝心の予約情報を伝えるのを忘れていました】  この烈しい日程のさなかに2冊の新刊を出すために苦しみ抜いています・・・しかし、まず新しいノンフィクションが4月28日発刊で確定 ! 次に、新しい小説の5月29日書店搬入を目指します



▼『世界は短い』~閃光ピカリでイラン戦争も高市政権もわかる~は、4月28日に発刊です。
 予約はたとえばここで始まっています。

 公務をはじめ重なりあう他の仕事に一切、影響を出さずに、いや良い影響だけ及ぼしながら、プロフェッショナルな作家を続ける。
 それは、歩いて月へ辿り着こうとするような無茶です。

 しかし、おのれで決めたことです。遂行するだけです。
 プロの作家というのは、安定して本を出し続けねばなりません。
 忙しいという理由で本があまり出ないのでは、職業作家とは言えません。
 正式な許可を得て、環境副大臣・代議士と職業作家を両立させているのですから、その責任を全うします。

 本を書くことは、環境副大臣としても、ひとりの代議士としても、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の代表としても、五分野の専門家としても、この鈍い頭を整理し、刷新し、新しいアイデアを出すことに、深く貢献してくれます。

 支えは、亡き父、亡き母、そして天から賜った躰です。
『憤怒と怒りで建国だ』の第40ページに、日赤医療センターの人間ドックで渡された検査記録の実物写真を掲載した、躰です。
 ( 基礎代謝量が18歳~29歳平均を上回り、骨密度も若年世代より16%上回っています。直近の検査結果も、これとほぼ同じ数字です )

▼写真は、版元から届いた、表紙と帯のゲラ ( 校正のための仮印刷 ) です。
 この本も、タイトルはわたしが付けました。『世界は短い』です。
 今夜、原稿の最後となる「あとがき」を、力を尽くして執筆するのと同時進行で、これから校正します。



▼著者ふたり ( 学生インターンの増野優斗くんと、わたし ) のプロフィールを含めると、本の装丁はこうなります。
 プロフィールは、わたしたちが書くのではなく、編集者が書きます。客観性を担保するためです。



▼帯を重ねると、こうです。
 帯の裏の文章は、『血の苦しみ』と思ったほど苦吟して書いた書き下ろし「序」から、編集者が引用した文章です。



▼カバーも帯もすべてむしり取ると、こうなります。
 サイン会で、ごく稀に、この状態で持ってこられるかたもいらっしゃいます。
 そのかたの完全な自由です。そして『全部むしり取って、スッキリすると思う人もいらっしゃるんだろうな』と理解します。

 ただ内心で、すこしだけは、がっかりします。
 なぜか。
 わたしは本をトータルとして制作しているからです。

 プロの作家で、本を、中身の文章だけではなくカバーや帯の色合い、デザイン、文言、さらには手触りまで、みずから手を下すひとを、すみません、わたしは不肖のおのれ以外には知りません。
 わたしは、文章の行間のミリサイズまで考えます。

 タイトルも、実際は編集者に付けてもらう作家は、ほんとうは多いです。
 それもひとつの方法論でしょうから、ひとさまのやり方を否定することは決してありませぬ。
 しかし、わたしはみずから付けます。

▼もうお気づきの通り、このノンフィクションは、ショート動画の書籍化の試みです。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の動画は、お伝えした通り、5年8か月でアクセス5億回を超えました。
 すでに5億と100万回に迫っています。

 なぜ、動画を発信し続けるか。
 それはこのブログと並んで、いつでもどこでも主権者のみなさんへ無償、無条件の発信を続けたいからです。
 ショート動画はここに並んでいます。
 いちばん最新はこれです。高市総理のトランプ大統領へのひとことが、いかに世界を変えるかです。

 本編の最新は、これです。
 護る会の新しい試みである、定例会の記念すべき初回について、その冒頭部分と、記者会見を無編集でお見せしています。長尺になることを承知の上で、ありのままに公開しています。

 この個人ブログに来るコメントのおよそ95%が、クレーム、苦情と言うべきものであることは、すでにお話ししています。
 最近では、98%ほどになっています。
 それが現実の日本社会ですから、どうということもありません。

 護る会について、「定例会と言ってもスカスカじゃないか」と仰るコメントがあります。 ( ただし、おひとりだけです )
 それは、自由民主党の国会議員の日常が伝わっていないゆえのお言葉だと思います。

 衆参各院で、違う時間帯に本会議、委員会、特別委員会、調査会とひっきりなしに開かれ、自由民主党本部でも部会だけではなく、調査会、勉強会、各本部の会合、さらに国対、議運という国会運営上の協議と会議が公式、非公式に開かれ、そして委員会の理事懇談会、理事会という表には出ない与野党の協議もあります。
 自由民主党の国会議員は、初当選の代議士から、閣僚経験者まで、すべて例外なくこれらの日程が毎日、必ず、押し寄せています。
 そのなかで、護る会の定例会には、ほんとうに良く出席されていると、客観的に考えます。
「スカスカ」ということはありませぬ。

 ただし、それを仰った主権者に一切、非はありませぬ。
 国会議員の活動が主権者のみなさんにちゃんと伝わっていないことこそが、問題です。
 だからこそ、身を削りに削ってでも、無償、無条件の動画発信を続けています。
 ちなみに、アクセス5億回ということは広告収入は膨大と思われますが、わたしは、国会議員で居るあいだは受け取りませぬ。

▼それから相変わらず、他の学者、評論家、コメンテーターの仰ることに、論評せよと仰るコメントも大量に来ます。
 いつも申している通り、わたしは他者の言説に関与しません。
 海洋資源調査を実際に行っていない方々の言説についても、あまりに当然ながら、関与も言及もいたしませぬ。
 学者であっても、現実の海洋資源の専門調査を現場で行っておられるとは、限りません。それは、大学で教える学者として、ごくふつうのことです。





 
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