On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2026-03-09 00:21:37
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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【推敲し追記しました】  イラン戦争のさなか、外交・安全保障だけではなく当然ながら内政をも含めて、毎朝の早い時間に自由民主党本部で部会が開かれ、時差がのし掛かっても参加しています




▼このエントリーのタイトルに書いた「時差がのし掛かる」とは、例えばこちらが午前4時のとき、ワシントンDCが午後2時でアメリカ合州国の側の高官たちと議論しやすい時間帯になります。
 今は、イラン戦争をめぐってシリアスに議論していると、すぐ自由民主党本部へ向かう時間になってしまいます。

 自由民主党の特徴のひとつとして、国会の開会中は毎日、党本部で朝から夕方まで、内政と外政の全分野について「部会」を開きます。
 部会のうち、朝一番は、午前8時の開会です。
 その時点の世界と日本の情況をみて、いちばん重要と思われる部会ほど、朝8時の開会となります。
 なぜか。
 その時間なら、国会のどの委員会にも重ならないからです。

 朝8時の部会に出るためには、7時台に党本部に入らねばなりません。
 わたしは党本部や国会議事堂に近い「議員宿舎」には住んでいないので、物理的にも遠く、渋滞も警戒しないといけないから余計に厳しいことになります。

▼ただし、部会で眠くなったりはしません。
 世界の混乱に対峙するのが、務めのひとつです。

▼いつでもどこでも無償、無条件の発信をやめません。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」のアクセスは、4億9500万回を超えました。
 しかし、広告収入を受け取らないことに変わりはありません。

▽イランの女子だけの小学校を誤爆して、たくさんの少女たちをあまりにも無残に殺害したのはなぜなのか。
 ここで考えています。

▽「トランプ大統領は何の構想もなく戦争を始めた」と日米のオールドメディアが決めつけているのは間違いであることを、ここで考えています。

 ただし、トランプ大統領のその構想が正しいと言っているわけでは、全くありませぬ。
 また、わたしは世界の宗教を、それが例えばキリスト教でも、イスラーム教でも、仏教でも、こゝろからの敬意を抱いています。
 同時に、わたし自身はいかなる宗教にも帰依しません。

▼ショート動画も、ここで、次から次へとアップしています。

▼この苦しい日々のなか、新しいノンフィクションの『世界は短い』、そして新しい小説の『預言』 ( 今なお仮題です ) の両方の原稿を、ほんとうに1分、2分の隙間を狙って書き続けています。

 思えば、これまでどんな本もこうやって世に出してきました。
 静かな湖畔の木陰で爽やかな風を感じつつゆったり書く、そんな姿を夢みつつ、一度もそうやって本を出したことがありませぬ。わはは。

 いま現在の最新の小説は、『やさしく夜想の交叉する路』です。
 この荒涼たる世界で、世界にひとつだけ、かけがえのないあなたの魂を癒やすことを祈る物語です。
 わたし自身も、この物語でこゝろの平安を保っている気がしています。通奏低音のように、静かな、どんな世の中にも変わらずにいるものが流れている物語だと、感じています。

 同じく最新のノンフィクションは、『絶望を撃つ』です。
 こちらはあなたを具体的に支える本でありたいと、祈っています。

 本の命名と、丁寧な監修に取り組んだのは、『ぼくらの祖国 おんな版』です。
 日本女子を支え、日本女子を護る男子をも支えるために、わたしなりの役割を果たしたいと考えて取り組みました。

 いずれも、もしもあなたが手に取ってくだされば、それが日本と世界のどこであっても、ぼくをダイレクトに励まし、支えてくれます。

( このエントリーでは、最後に、一人称の統一をあえて破って「ぼく」を使いました。
 無償の発信であるブログの文章も、本の文章と同じく、徹底的に工夫し、推敲しています )


 
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