On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2026-03-05 10:00:57
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (0)

速報  日本の戸籍、家族の在り方は護られます



▼きょう3月5日木曜朝9時から、自由民主党本部で内閣第一部会が開かれ、夫婦の姓の在り方を含めた議論が行われました。
 いちばん重要な点だけ申せば、 ( 1 ) 戸籍法の改正はしない ( 2 ) 本人確認の重要な公的証明である運転免許証、マイナンバーカード、パスポート等の旧姓単記は認めず、旧姓併記に留めるーということが部会の結論となりました。

▼違う考えについても「検討」という言葉は党の文書に入りますが、これは党内にある多様な意見を反映したものであって、党が政府に求める提言としては、あくまでも上記の通りです。

▼護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の役員のひとりは「選択的夫婦別姓に道を拓く『検討』だという ( ネットに多い ) 誤解を生まないように政府と党の取り組みが必要」と発言され、わたしもその考えを強く支持しました。

▼わたし自身は、出席全議員の最初に挙手をし、いつもの通り、「わたしは環境副大臣で政府側でありますが、所管外でありますから発言してよろしいでしょうか」と部会と議連の長それぞれに許可を求め、許可を確実に得てから発言しました。
 参加議員からも「党の議論だから、問題ない」という声が上がりました。

 そのうえで、「戸籍法を改正しない、そして本人が本人であることの重要な公的書類である、運転免許証、マイナンバーカード、パスポート等については、旧姓併記を求めるという立場に基づいて、党の提言案を支持します」と発言しました。

▼とりあえず、速報です。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の次回収録で、詳しく語ります。
 背景として、護る会は、役員会を中心に政府側と丁寧な協議を重ねて、一定の合意に達していました。

 いつでもどこでも無償、無条件の発信をやめません。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」はゆうべ、イラン戦争の真実について最新の動画をアップしています。
 これです。

▼今朝は、上記の内閣第一部会の前に、早朝8時から宇宙開発の現状を問う、大切な部会も開かれ、そこにも参加し許可を得て発言しましたから、7時台に党本部に入っていました。
 イラン戦争の進行中の事態、それに新刊ふたつ、ノンフィクションの『世界は短い』、小説の『預言』 ( 仮題 ) の発刊が迫っていることも合わさって、二晩連続で厳しいことになりましたが、頭は冴え冴えとしています。
 悲惨な現実を重ねつつも、世界が動いているからです。

 日本の出番です。
 護る会の、新しい出番でもあります。





 
  • 前の記事へ
  • 記事の一覧へ
  • 次の記事へ
  • ページのトップへ

 

コメントは原則非公開です。それをご理解のうえ、投稿してください

名前
タイトル
メールアドレス
コメント
認証入力
画像認証 CAPTCHA Image 画像変更

※入力欄はすべて必須です。
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。

もう一度、コメントがすべて「原則非公開」であることを確認され、投稿ボタンを押してください。

  • ページのトップへ