2026-05-26 23:03:41
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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15年という長きにわたって毎月欠かさず、1回につき4時間半から5時間、ただの一瞬も集中力が途切れることは無かったです

▼わたしは環境省の副大臣ですが、内心で『省が違うかな』と思うほど、外交交渉が多くなっています。
それも、天下大乱が深まる国際情勢と、かなりストレートにかかわる外交です。
写真は、きのう5月25日に環境省でおこなわれた会談です。
エストニアのエネルギー・環境大臣、アンドレス・スットさんとお会いしました。右から3人目です。
エストニアは、欧州のなかでも最も英語が流暢に話される国のひとつです ( もちろん英国は別 ) 。
そしてスット大臣は、とても率直なお人柄です。
おかげで、思い切り話が弾みました。
通訳を挟まないということの意義をあらためて感じました。おたがいに限られている時間を、フルに活用できます。それに、相手が分からない言葉を喋っているときにポカンとしているということが無いので、気持ちが凄く通じ合います。
バルト三国の一角であるエストニアは、ロシア帝国にもソ連にも占領された歴史を持っています。
エストニア人はシベリアに強制移住させられたり、ソ連共産党による虐殺と粛正も受けました。
今は、EUにもNATOにも加盟し、ロシアと川を挟んで向かいあう最前線の国家です。
そのために、ウクライナ戦争は、まったく他人事ではなく、凄まじい緊張感を伴う『自分事』です。
わたしとの会談は、まず、世界では最重要問題である環境政策、そして緊迫するエネルギー政策、さらにロシアに北方領土を不法占領されている日本と、ロシアに全身で対峙するエストニアとの連携という、もっとも鋭い問題にたがいに踏み込む、充実した会談となりました。
このところ、たとえば戦火のイラン、やはりロシアに向かいあうルーマニア、日本に新たな原油を提供できるアゼルバイジャンなどなど注目国の高位の外交官が、しきりに訪ねてこられます。
わたしと会談した結果を、外交官同士で共有して、やって来られる気配もあります。
▼さて、京都で6月20日土曜に開く独立講演会の募集〆切は、5月29日金曜の13時です。
あと、わずかに2日半ですね。
募集要項の一部を、主宰者の独立総合研究所の許可を得て、下掲しておきます。
独立講演会は、東日本大震災の翌月から始めました。
このエントリーのタイトルに記したとおり、15年の長いあいだ、どんなに苦しくても毎月必ず開催してきました。もともとは5時間を超えていました。お聴きになるみなさんのことを考え、今は4時間半です。いずれにしても、ギネス級の長尺ですが、みなさんも、わたしも、あっという間に過ぎるのが特徴です。
これまで延べ、800時間以上、話してきたことになりますが、そのあいだ、一瞬たりとも集中力を切らしたことがありません。
すべて、みなさんの志と期待のおかげです。
いつまで続けられるか、それは分かりません。天のみぞ知る。人間の常として、今回がひょっとしたら最期かもと秘かに思いつつ、これまで続けてきました。今回の京都も同じです。
第175回 独立講演会@京都
【開催日】2026年6月20日
【スケジュール】講演:13時30分~18時00分 ※講演中に20分程度の休憩あり
【会場】京都劇場(指定席) 京都市下京区東塩小路町614番地
京都駅直結 JR京都駅 中央改札 近鉄京都駅 改札 新幹線京都駅 中央口
京都市市営地下鉄烏丸線京都駅 中央1改札口 詳しくは、こちらをご覧ください。
【受講料】一般 5,000円 / IDC(インディペンデント・クラブ)会員 4,000円(税込)
【申込期間】2026年5月29日(金)13時まで ※申込期間内のみ、お申込みを受付致します。














