On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2026-08-13 01:04:03
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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公務のスキマに海洋調査船「白嶺」を訪ねました  みなさんも、日本の海洋資源の実物をぼくの撮影で見てください



▼世はお盆ですが、きのうもなかなか烈しい1日でした。

 原稿を中断して、東京の仕事部屋を出発したのが、早朝の7時50分。
 重大な案件をひとつ、済ませました。
 それから、閉会中であってもそれは関係なく国会に登院し、議員会館の青山繁晴事務所へ。
 一息つくいとまも無く、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録です。本篇5本、ショート動画4本の計9本で、正直、ちょい疲れました。
 しかし主権者のみなさんに、無償で無条件の発信を続けることは、大切です。

 新しい収録分の最初のアップはこれです。
 政府入りしなければ決して掴めなかっただろう事実、日本の国土の危機をめぐる真実を述べています。
 ショート動画の最新アップは、これです。
 世界を間違いなく壊していく、恐るべき事態について話しています。
 
▼収録のあと、直ちに東京港の一角へ出発しました。
 経産省傘下のJOGMEC ( ジョグメック、独立行政法人 エネルギー金属鉱物資源機構 ) の海洋調査船「白嶺」 ( はくれい ) を、研究者や大学院生と共に訪ねるのです。

▼わたしが白嶺に乗る ( ただし停泊中 ) のは初めてではありません。
 目的は、希望の始まりの新局面を迎えている日本の自前海洋資源について、最前線の課題を摑むことです。

 まず1枚目の写真は、世界が注目する南鳥島の海底産のレアアースです。
 このエントリーの写真はすべて、JOGMECの許可を得て撮り、さらにネットに公開して良いことも確認しています。



▼これも日本の海から採ったマンガン団塊です。



▼これは熱水鉱床ですね。



▼高い櫓 ( やぐら ) を持つのは「ちきゅう」だけではありません。
「ちきゅう」は、文科省傘下のJAMSTEC ( 海洋研究開発機構 ) の海洋調査船です。2月1日のレアアースの採掘成功で、あの見事に高い櫓と共に一気に有名になりました。

 しかし、この白嶺も立派な櫓を持っています。
 いずれも、深海底に調査と採掘の手を届かせるための櫓です。



▼櫓と船の機能を熱心に解説してくれる、JOGMECの塩川智・上席研究員です。



▼ほんとうに迫力のある甲板の光景です。



▼このケーブルが、5000メートルの深海底まで届きます。
 頼もしいです。



▼最前線の女性研究者 ( 理学博士 ) の知友と共に。

 こうした海洋学の女性研究者のパイオニアは、間違いなく青山千春博士 ( 東京海洋大学特任准教授 ) です。当然ながら、配偶者だからそう申すのではありません。わたしと連携して偏見と戦う日々でしたが、その甲斐あって現在は,
少なくない女性研究者が自前資源開発を引っ張る役割を務めるようになりました。

▼白嶺を降りたあと、自由民主党議員がわたしを含めて7人が集まる場へ急ぎました。
 久々に、自分で運転して向かいました。
 完全会員制の機密レポート「東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 」の執筆に集中力を発揮せねばならない夜が続いていますが、運転にも集中力を注ぎました。
 疲れるのではなく、逆に生き返ります。
 へたっぴでも、やはりぼくはレーシングドライバーです。

 熊本地震への取り組み、それから台風15号の被災への取り組み、いずれも同時進行で続きます。

★みなさん、9月5日土曜の自由民主党兵庫県連「政経文化セミナー」へ、不肖わたしに会いに来てください。
 よろしければ、ここから申し込んでくださいますか。
 兵庫県民でなくても、自由民主党員でなくても、日本国民なら参加していただけます。

 もう間に合うかどうかのギリギリです。
 ぼく自身が出席するかどうかの判断に時間を要したからです。あらためて、ごめんなさい。

( このエントリーでは、意図して、一人称に「ぼく」と「わたし」を混在させました )



 
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