On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2026-05-14 01:49:53
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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わたしなりに懸命に働きかけ、久方ぶりに、拉致被害者とは未認定の同胞のお話を聴ける機会をつくれそうです



▼これは自由民主党本部で開かれた拉致問題対策本部です。

 拉致事件は、政府が認定した17人の被害者のうち5人しか帰国されていないという問題に加えて、北朝鮮による拉致としか考えようがないにもかかわらず、認定されないまま事実上、放置されているに等しい同胞、はらからが数多くいらっしゃるという、これもあまりにも深刻な問題が存在します。

 ところが党の拉致対に、この未認定の被害者を救うために努力を重ねてこられたかたがたが、招かれることも無い状態が続いてきました。
 帰国できないままの認定被害者のご家族と同じく、未認定の被害者のご家族の苦しみ、悲しみも、来る日も来る日もどんなにか深く重なっているか、同じ日本人であれば、かならず、分かってくださると思います。

▼不肖わたしは、2月の総選挙において、新しくわたしの選挙区となった兵庫8区 ( 尼崎市 ) の未認定被害者の問題をずっと、主権者のみなさんへ語りかけました。
 拉致事件への関心が今、強いとはとても申せませんから、選挙のいわゆる戦術としては稚拙ということになるのでしょう。
 しかし何のために選挙に立つのでしょうか。
 救われざるひとを救おうと戦うためではないでしょうか。

 その選挙戦を機に、党の拉致対に、一生懸命に働きかけ、ついに拉致対から、「特定失踪者問題調査会」の関係者をお招きするという意思表示がありました。

 特定失踪者とは、拉致の疑いが濃いにもかかわらず認定されないかたがたのことです。
 その救出に、報われないままずっと取り組んでおられる会があるのです。
 それが「特定失踪者問題調査会」です。

 言うまでもなく、道は険しく長いことに変わりはありません。
 しかし、とにかく歩いて行かねば、何も動きません。

ショート動画で、このことについて述べたこの回が、ほんとうに少数のひとしかご覧にならないことに、正直、ショックを受けています。
 もちろん、動画の作り方が下手な、わたしだけの責任です。
 ただ‥‥この暮夜に、やりきれない気持ちです。

 いつでもどこでも、主権者のみなさんへ無償、無条件の発信を続けます。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の本篇の最新放送はこれです。
 トランプ大統領が大統領専用機で北京に降り立ったこと、それをめぐる、もっとも大きな問題のひとつを解き明かそうと試みています。





 
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