2026-04-17 01:11:45
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (0)
この世に姿を現しました
どんなに自分に合っていることでも、それを職業にすると、好不調の波が静かに、音をコトリとも立てずに、迫ってきます。
なぜ、すんなり書けるわずかな時と、たった1行を捻り出すのに苦しみ抜く、ながい時があるのか。
それは分かりません。
しかし、それでもこうやって、新しい書物が、現実に登場します。
ノンフィクションの新刊『世界は短い』が、衆議院の議員会館の青山繁晴事務所に届きました。
発刊までは、あと11日です。
ひとりの大学1年生、早稲田大学政治経済学部政治学科の18歳が、この青山繁晴事務所にやって来ました。
彼は、自由民主党本部の学生インターンに応募しました。しかし、青山繁晴事務所に配属されたのは、偶然だったそうです。
当初は3か月かな ? 違うかな ? とにかく、ごく短い間の予定だったとのことです。
それが4年となり、彼はついに大学を卒業しました。
別の大学の大学院で学び続けることが決まっています。したがって、学生インターンであることは今後も変わらないかも、知れません。
彼は、ぼくや、三浦麻未・公設政策秘書の同志として沢山の得がたい経験をしていると考えます。
こないだの総選挙も、尼崎市の現場で、一緒に戦ってくれました。
そして総選挙のまえに、戦いの中間報告、主権者のみなさんへの報告として、1冊の本を出すことを、編集者と共に提案しました。
彼と編集者のどちらが先に考えたのか、それは、ぼくは知らないし、問いません。
とにかく、三浦秘書が見抜いている通り、友から頼まれたら嫌とは言えないのです。

正式な許可を得て、代議士と、環境副大臣と、作家を兼ねています。
衆議院の先日の環境委員会で、答弁に立ちました。
行政官 ( 官僚 ) が経験と智恵を絞って作成する、答弁書を、軽んじることはありませぬ。ちゃんと参考にはします。
しかし、それを読みあげることは致しません。
世界の命の現場でささやかに力を尽くして人間の救いを求めてきた、おのれの経験と智恵を非力なりに注いで、言葉を紡 ( つむ ) いで、答弁します。

きょう4月17日金曜も、同じく衆院環境委員会で答弁に立つ予定です。
これから、新しい小説の原稿を書きます。
深い仮眠もとります。
朝には環境省の副大臣室で、きょうの答弁をめぐって、行政官 ( 官僚 ) たちと議論する公務日程が組まれています。
こゝろのなかでは、春スキーをしています。
春の雪は重くて、抵抗が強くて、おのれのスキーイングが試されます。
しかし半袖で冷たい空気を裂く、快適さは、ほかにありません。
夏スキーになると、その雪が、コンクリートより堅い雪渓になっています。
もはやリフトなど決して存在しない、高い山の、もっと高いいただきです。
たとえば月山では、遙か下方に、入道雲の白い頭が見えました。
高速で滑走すると、スプーンカットと呼ばれる固いでこぼこで、両スキーがガタガタと烈しく振動します。
簡単ではないけど、モータースポーツよりさらに、魂をいい感じにシャープにしてくれます。
そのこゝろを奥に抱えたまま、環境省から国会議事堂に移るのでしょう、今日も。
一方、自由民主党本部にては、毎日のように部会に参加します。
いまは、政務三役の副大臣として政府にいるので、発言が、原則としてできません。
しかし、参加します。
たとえば、これは自動運転の現在と近未来を考える部会です。この部会では、自動車メーカーの人などもいらしていました。
「政府ではなく外部の有識者らに問うのなら、発言しても良し」ということなので、どんどん発言しました。
部会には、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) が擁する122人の衆参両院議員のうち、誰かは必ず参加なさっています。護る会代表が何を発言するのか、ごく自然に注目なさっている気配も、感じないわけでもありませぬ。
月曜には、環境副大臣の公務としてベルリンへ出発します。
で、どんなときも、主権者のみなさんへの無償、無条件の発信をやめることはありません。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の今夜のアップは、これです。
イラン戦争のアメリカとイランの交渉の現況です。
最新のひとつは、これです。
事件記者として京都府警キャップだったときの眼に戻って、現在の恐ろしい事件を見ました。
前出の学生インターン、増野優斗くんと共に撮るショート動画は、ここに並んでいます。
今夜のアップはこれです。中国の習近平主席はイラン戦争で何をなさっているのかという謎を考えます。
みなさんの夜が、静かな眠りでありますように。
みなさんの朝が、誰かの祈りを感じる、清い朝でありますように。
✴追伸
新しい小説は、タイトルを変えました。
と言っても、たった一字を加えただけです。
書き手のぼくにとっては、大きな前進です。













